みんなの「はじめてのアイマス動画」その1
先日のアンケートと生放送では沢山のご回答・ご来場ありがとうございました。
・『はじめてのアイマス動画』アンケート
・『はじめてのアイマス動画』アンケート結果生放送
どなたかにリストまで作っていただき感謝しきりです。
さて今回は、アンケートでお答えいただいた、動画についての想い出、エピソードなどをご紹介しながら各動画を振り返ろうと思います。
ではいってみましょう
○LIVE! THE IDOLM@STER アイドルマスター relations 演歌ver
「sm番号で」と言われるとβ民には辛いのぜ…
γの頃にはさすがに「とかちつくちて」も「ロリ演歌」も見飽きてたしw
というわけで現存する最古の動画を選んでみた。個人的にはとかちつくちてよりもロリ演歌を多く見てたと思う。何度スッパーンと書き込んだことかw
β時代のロリ演歌は工作気味とはいえ100万200万再生あっという間に行って(とかちエージェントより再生多かった)
本家ようつべで外人たちが困惑してたのには笑ったw
もっと前だとTGS2006のごまえー動画@youtube見て感動したのが初アイマス。
ごまえーは偉大だ。
アイマスの動画には、ニコニコ動画が始まる前からハマっていました。
東京ゲームショウ2006でのX−BOX360版アイドルマスターのトレーラー映像のHD版が2006年11月頃にStage6に上がっていて、その動画に「完全に実車だコレ!」という衝撃を受けて以来のファンです。
ニコニコ動画が始まってからは、β時代は最初はYoutbeに投稿されていた美希の「これ何てエロゲ?」を見てコメントの面白さを知り、γ時代はとかち系の動画で弾幕を楽しんでいた記憶があります。
そこから、2007年4月頃には蔵人PやRidgerPのハイクオリティなMADに驚くようになり、もうそのあたりからは完全に毎日ニコマス漬けの生活になっていましたw
というわけでアイマス初期を彩った偉大な一本。通称『ロリ演歌』がトップバッターでした。コメントを書いていただいてる方も流石に古参の方のようですね(笑) 単なるギャルゲーとも、単なる「萌え」とも違う、この奇妙に魅力的なダミ声にみんな度肝を抜かれていました。
2人目の方が言及している「これ何てエロゲ?」はこちら
「アイマスってやばいらしいぞ」という口コミの中心地でした。意外なことにこの「セクハラP」に投票した方はいらっしゃいませんでした。
ちなみに、『ニコニコ動画(β)』の頃のニコニコ動画は単に「youtubeにUPされている動画にコメントを付けられるレイヤー』でしかなく、この頃の動画は殆どようつべのサーバーに存在しているものでした。ニコニコ動画が大人気を得るにつれてトラフィックが増え、youtube側の怒りを買い、追い出されたのが(β)の終焉。そして2007年3月6日に『ニコニコ動画(γ)』がスタートし、『smilevideo』という新たなサーバーに古い動画が一斉に再UPされました。つまり、sm16という番号の古さから「アイマス最古の動画」と言われてはいますが、これは単に「再うpが早かった」に過ぎず、最古の動画はもっと別にあるはずです。
○THE IDOLM@STER アイドルマスター とかちラーメン大盛り 〜望みの限りに〜
卒論の合間をぬってひたすら見ていました
とかちラーメン大盛りをとにかく毎日のように見てました。そのあと、やよいと美希のコミュ動画(π)を見て電気屋に箱を買いに走りました。
この動画はニコニコ動画において、私がはじめて見た動画でした。なつかしくて今でも見返すことがあります。
たまたま上がっていたのを見て以来、約3年間アイマスにはまることになるとは・・・
『とかちの時代』を象徴する一本、「β時代の英雄」の代表格、「とかちラーメン大盛り」です。最多得票数の4票を集めました。
最多で4票。これほどに票がバラけるとは正直予想外。
当時は単純に動画をループさせることで天丼的笑いを誘う「ループもの」が多く作られており、この動画もその一つでした。元の動画はこちら
*1
高画質版を選んだ方もいました
まあありがちだけど、「とかちつくちて」で大爆笑したので。
当時の「とかち」ムーブメントたるや凄まじく、各所ニュースサイトでも取り上げられるほどでした。果ては彼女達自身が「双海亜美・真美」ではなく「とかち」と呼ばれるに至ったほど。中の人に曰く
今回の「とかち現象」のことで、みなさんが彼女たちのことを気に入ってくれて、歌を聴くのを楽しんでくれている人が増えたことはすごく嬉しく思っています。だからいつかはちゃんと、「とかち」じゃなくて「双海亜美・真美」と呼んであげてほしいですね。 」 ―日経トレンディネット07/07/17より。
とのこと。
○My Best Friend(真制服ver) 〜THE IDOLM@STER アイドルマスター〜
twitterでの言及から察するにただただしさんでしょうか。きゃのんPの『MBF』です。きゃのんPは今でも真スキーの筆頭格として名高い方ですが、当時は、今は亡き『stage6(ステ6・捨て6)』にて大量の真ノーマルPVをUPしている方として有名でした。私もこの方のノーマル動画を取り付かれたように観ていたものです。きゃのんPには真の可愛さ、ノーマルPVの素敵さ、アイマスの素晴らしさを教えていただきました。
きゃのんPの数々のノーマルPVを素材としてMADを作るのが当時の真主演MADの主流で、このアンケートで投票された作品にもかなりの数のきゃのんP素材動画があります。そういう意味ではきゃのんPもまた『ニコマスの父』と呼ぶべき存在かもしれません。
高画質版を挙げてくださった方もいます。
正確にはβ版の頃の真+制服+My Best Friend。
振り付けのかわいさとおはよう弾幕につきます。
きゃのんPの動画をitachiPが高画質でUPしなおすという、超有名P二人による共演。
○【ニコニコ動画】アイドルマスター 雪歩 ポジティブ
「ゆきぽ」としか言いようがありませんw
こちらは雪歩のノーマルPV。当時の雪歩の初心者ホイホイ力は凄まじく、「ゆきぽは俺の嫁」が流行語になりかけてもいました。特にこのサラサラと揺れる髪にXBOX360の力を思い知ったものです。
○【ニコニコ動画】アイドルマスター 本家まことさんの「エージェント夜を往く」
動画見て笑えて、コメもタグも笑える。
当時は「とかちつくちて」の影響で『エージェント夜を往く』を亜美真美の持ち歌と勘違いしている人も多々いました。そんな中で生まれたネタ動画。
「とかち」から入った後に本家の歌声を聴いて、アイマスの底力に驚いた人も多かったはず。
○【ニコニコ動画】THE WRESTLE M@STER
これを見て、自分たちで映像を弄って合わせるのもすごく面白いと言うことを知った
まさしく"MAD"と呼ぶべき動画かも知れません(笑) 今では『北米版』と呼ばれるジャンルの元祖です。当時から「なんでもあり」だったアイマス動画界隈を象徴する作品。
○【ニコニコ動画】tUNAK M@ster (THE iDOLM@STER アイドルマスター インド版)
無編集って聞いて驚いて何回も見まくった
大盛りは邪道とか本気で思ってたw
伝説のインド。
当時、アイマスのダンスと別音源を組み合わせるという発想自体が珍しいものでした。この作品と『やよぴったん』が「アイマスMADの祖」と呼ばれています*2。今では一つのジャンルとして定着した『インド』ですが、この作品が恐らくそちらの元祖でもあるはず。
○【ニコニコ動画】やよぴったん(良画質) アイドルマスター やよい もじぴったん
とかち祭りは遠巻きに眺めていたけれど(アイマス自体はとかちで初めて知った)、この「やよぴったん」が素材を徹底的に継ぎ接ぎして作られたことを知り、マジですげぇえええええ!と驚愕。あと、やよいが超可愛かったしw
MAD系ニコマス動画は事実上ここから始まったと言っても過言ではないと思われ。
仰るとおり、「別音源を流しつつ、複数のダンスをつなぎ合わせて一つのダンスPV風MADを作る」という手法を採ったはこの作品が最初。後のアイマスMAD隆盛の原点。アイマス動画の金字塔です。生放送前のアンケートではこの作品を挙げる方がいなかったのは意外でした。
○【ニコニコ動画】記憶のメモリー 第20話 最終話 moyasi アイドルマスター idolm@ster
記憶のメモリーとか、もやしもんPの一連のシリーズが無ければ、πタッチの色物で飽きて顧みることが無かったでしょう。
その意味で最終話。ラストライブのrelationsにバーチャルではない何かを感じました。
元がようつべなので、選外?かもですが、だめ押しになったのはmaszushi氏のrelations (M@STER VERSION)と仮面舞踏会。
今は無き、捨て6でぬるぬる動くPVを見て虜にならないはずが無い!
あと真カッコイイ。
ここでようやく「3月6日」から脱却。選んでくださったのはid:Mashさんでしょうか。
『伝説のもやしもん』とは、ニコニコ動画がまだ(β)の頃からアイマス動画のコミュニケーション動画などを多数UPしていたうp主のこと。その功績と今では消息が知れないことから「伝説」と呼ばれています。
「maszushi氏のrelations (M@STER VERSION)」はこちら
『M@STER VERSION』とは、アイマス公式CD等に収録されていた、ゲーム収録楽曲のFull.verのこと。当時はこのM@STER VERSIONを用いた長めのMADが人気で、皆さん挙って動画を作っておられました。
「仮面舞踏会」はこちらでしょうか
いずれも完成度の高いMADで当時驚いた記憶があります。
○【ニコニコ動画】MAD - アイドルマスター 美希&千早PV 「Relations m@sturbasion」
初期に突然現れた衝撃的な作品。
このPV的なストーリーの入れ方は、これ以降のニコマスの芸風を決定付けるモノとなっている。
アイマスのキャラ云々は少々知っている程度だったが、この動画で美希と千早という存在を忘れられなくなったので。
当時ピアキャスト配信などで名を馳せていたとされる蔵人Pによる驚愕の逸品。『M@STER VERSION』ではなく『m@sturbasion』というのは誤植ではなかったとのこと。このシリアスな作風に似合わないネーミングをする作者はどんな人なんだろうと思われていましたが、いざブログ等で我々の前に現れた蔵人Pはまさに"その通り"な方でした(笑)
このドラマチックなストーリー仕立ての演出・構成は当時としては群を抜いたクオリティであり、今では「アイマス動画界のオーパーツ」とすら言われています。その後のあらゆる作品に多大な影響を与えた「アイマスMADPVの教科書」。
その後に作られたリメイク版もファンに衝撃を与えました。いろんな意味で。
○【ニコニコ動画】THE iDOLM@STER DEMO MOVIE TGS Verion
実際には一番最初に来るべきなのかもしれません。XBOX360版『アイドルマスター』発売前のトレイラー映像です。発売前にはゲーム雑誌記者と開発者との間で「え、まさかこのままリアルタイムレンダで動くわけじゃないですよね」「いえ、このままゲームで動きますよ」「・・・(絶句)」というやり取りがなされたとかなされないとか。しかし実際にゲームに収録されたそれは、60fpsだわ一部の衣装がビカビカ光るわで、さらにクォリティが上がった代物だったそうな。
アーケード版からの進化を見ればその驚きが少しばかりは分かるかと。
箱○実機でやるとこうなります。恐るべき手間隙をかけて再現を行った労作
○【ニコニコ動画】【アイドルマスター】 とかち天国系
正確にいえば現在の当該動画ではなく、氏自身が削除した再UP前のものです。
当時はアカウント持っていなかったのでYoutubeに転載されたものを見ていました。
始めて観たアイマス動画は、sm241でした。厳密に言うと、youtubeに乗っかっていた頃のニコニコです。あの時は、ちょっとした祭りになっていたので、軽い気持ちで観ました。ゲームの動画だということを知りましたが、当初はロリコン気持ち悪いなという印象でした笑。アイマスにも興味を示しませんでした。
そして、sm2860904を始めて観たときも、ロリコン気持ち悪いなという印象でした。しかし(あれ?さっきの曲、また聴きたいな)と思い、何度も聴いているうちにハマってしまいました。そのうち、アイマス動画を見るようになりました。
ここから自分語りになります。sm2860904を始めて聴いた当時私は、渋谷や六本木界隈でDJをやっていました。昼間は、会社員として働き、週末はクラブでDJをしていました。ジャンルは、プログレッシブ・ハウスやテック・ハウス、という一般の方にはあまり聞き慣れないものです。DJのランクとしては、たまにギャラを数万円もらえるという、プロとはいえないものでしたが。そのような私ですが、テクノ系の曲は、DJに使うパーツとして聴いています。どうしても音を中心にして考えてしまいます。そんななかで、sm2860904は曲のクオリティがすごく高かったんですよね。ジャンル分けなど不要なのはわかるのですが、この曲はテクノでもトランスでもプログレッシブ・ハウスでもなく、ほんとうにオリジナリティを感じました。元々、私は漫画こそ読みますがいわゆるアニメ絵が好きではなく、ゲームもあまりしません。そこでsm2860904の動画を観たときには、少し嫌悪感がありながらも、心に何かが引っかかったんですよね。その何かがこの文章を私に書かせているという次第です。現在は、アイマスリミックスを中心にアイマス動画を楽しんでいます。なかでも、fftq氏やツナマヨpの曲が好みです。映像よりも音を中心に楽しんでいる、かなりマイノリティーなアイマスファンだと思います。これからも、アイマス界隈のコミュニティが盛り上がることを期待します。
天国系ですね。マジでぶっ飛んだヘンタイ動画&コメントでした。
・参考:私の「はじめてのアイマス動画」その4 - はてなで留まってすぐ溶解
作者の未来派先生は(β)の頃からこういった「亜美真美の声を利用した公式曲Remix」を作っておられ、大人気を博していました。当時の「とかち人気」ひいてはアイマス動画自体の人気を後押ししていたのは紛れもなく彼でした。
その後、殆どの動画を一旦削除してしまうのですが、再び復活。
削除後に作られたリメイク版を挙げた方もいらっしゃいます
そこに天国があった
○【ニコニコ動画】【アイドルマスター】 とかち猩々編 ゲリラのうた? remix
Q1はとかち未来派の「猩々編」を貼りましたが「灼熱系(sm2861318)」かどっちだったか忘れました
そのどちらかをコメ付きでキャプったものがYOUTUBEに転載されていて、それがあまりに楽しく自分もそこに参加したいと思い、ニコ動に登録したのが最初です
偶然コメント付きのを見たのでニコ動に登録しましたが、そうでなければニコニコ名作選だか傑作選だか言ってYOUTUBEに転載されるのだけ見て満足していたと思います
美希のπタッチコミュを見たときは特になんとも思わなかったのに、これを見た瞬間リアルで大笑いしてしまいました。
その後sm228925を見て、その振り幅の大きさに唖然として、それ以降どっぷりハマっていきました。
『灼熱系』はこちら。やはり一旦削除された後の再うp版です。
『天国系』と並んでアレな作品。私も当時ようつべにうpられていたコメ付き動画を観ていました。その純度の高い変態っぷりといったら……
sm228925はこちら。あにょにゃPの『ワンダーモモーイ』。解説は後日。
○【ニコニコ動画】THE iDOLM@STER 「エレクトロ・ワールド」 by 雪歩・伊織・やよい H.264
初代は跡地になっていますが(再うpはsm4433889)、やっぱりこれですね。初見当時本っ当にリピートが止まらなくて、自分でもいつやめられるのか分からなくて不安になったのを覚えています。そのあとは毎日毎日見ては10回くらいリピート、と言うのがしばらく続きました。キモイですねぇ。プレ会員になるきっかけにもなりましたw
sm番号は再うpですが、私にとって初めて触れたアイマス動画は「エレクトロ・ワールド」でした。
はじめの頃は、アイマスの何がいいのか、さっぱりわかってなかったですね。
たまたま見かけたこの作品で、初めてこの子たちをかわいいと思いました。
大きな白い手袋をつけて、うにうにと踊るその姿。
くるんとターンするたび、ふわりと揺れる少女の髪。
まだ名前も素性も知りませんでしたが、見とれていました。
本作を見て「かわいいじゃんアイマス!」と思った後は、狂ったように他のPVやコミュとかを見まくったりしていましたw
もし本作を見なくても、いずれニコマスにハマっていたような気もするのですが、もしかしたら、ニコ動自体、見るのをやめてしまっていたかもしれません。
私をニコマスにハメてくれた元凶wとして、今も思い出深いです。
一時期見れなくなってしまいましたが、今はこうして、いつでも高画質版を見れるのが、ほんとうに嬉しいです。
07年版を初めて観て、そこに無限の箱庭の可能性を見つけたから。
『とかち大盛り』に次ぐ3票を獲得。インドはともかくとして「アイマスと全く違う歌を乗せたアイマスMAD」という手法の礎となっているであろう作品『エレクトロ・ワールド』です。敷居さんの同人誌でも「コラボ系アイマスMADのマイルストーン」と言われていますね。
インターネットの荒海の中で今にも消えてしまいそうだった彼女達そのものを謳ったかのようなこの作品に痺れました。私も、不勉強でしてPerfumeの存在をこの動画で知ったクチです。
・参考:私の「はじめてのアイマス動画」その3 - はてなで留まってすぐ溶解
○【ニコニコ動画】THE iDOLM@STER 「コンピューターシティ」 by 真・美希・雪歩 1.1 H.264
インド&美希のパイタッチで「最近のエロゲは進化してんなー」とアイマスというジャンルを認識。やよぴったんで『かわいい女の子がかわいい歌を歌って踊るとすごく楽しい』という魅力に目覚める。アイマス動画に興味を持ち始めた頃に「アイドルマスターCDTV風メドレー」を見つけ、ランキングを面白楽しく眺めていると、その中で最強にもの凄く素晴らしく好みの曲を使っている作品を発見。ランキングを見終わった後、すぐにリストからその作品に。楽曲の素晴らしさもさることながら、ダンスのシンクロ、世界観の表現、アイマスキャラのモデリングの素晴らしさ等々…当時そんな理屈はさておき、とにかくその作品に惚れ込み、日長一日雪歩の揺れる髪を眺める日々がスタートしました。運命の出会いでした。アイドルマスターCDTV風メドレー、41位「コンピューターシティ」。
実際にはリメイク前(削除済み)の方を選んでくださっています。『エレクトロ・ワールド』とほぼ同時期に作られ、やはりその世界観で視聴者を魅了した『コンピューターシティ』。
さて、予想以上に長くなりそうなので、ここらで一旦ストップしましょう。どうやら何度かに分けてのエントリになりそうです。
生放送後に頂いたものも含めて票数84。生放送中に募集した動画も含めると動画数にして100本を越える投票を頂きました。それなのに最多得票は『とかち大盛り』の4票。このバラけっぷり、この間口の広さこそがアイマス動画の魅力です。何と楽しい、何と素敵な、何と幸せな界隈でしょう。この出会いと幸せな状況と色々な人達とに感謝し、さらに新たな人が新たな出会いを見つけられることを祈りつつ今回は終わりに致します。
それでは、どうか幸せなアイマスライフを。
*1:『大盛り』よりも動画番号が新しい所が、初期は動画番号と作られた順番が一致しないことの証左
*2:一応、http://www.youtube.com/watch?v=NNnA7rbDZ0Uという動画もありますが殆ど話題になることはありませんでした