on your mark には程遠い

 いや、批判をいただけるというのはありがたいことだ。


 記事にしろ動画にしろ失敗作を世に送り出してしまったという経験も良い肥やしになるだろう。



 何より、今までのやり方が間違っていたことを知ることが出来ただけでももうけものだ。というかずっと間違っていたことに気づかなかったことの方が恥ずかしい。

 今まで何一つ成してこなかったわけで、そりゃそうだと頷ける。まあ実績など無い方が身軽なものだから、その辺は不幸中の幸いだ。



「方向性を持って」「熱くならず・長くならず・余計な解説をしない」を教訓としてこれから改めてがんばろうと思う。